(少し長いですが、とても大切なこと思いますので、一読いただけますと幸いです)
我々CADを扱う人たちは、CADから作成したデータや図面を成果物として金銭(または給料)と交換して生計を立てています。
設計者はCADを道具のひとつとして使います。
派遣等のCADオペレータの皆さんはCADをメインのツールとして使用します。
さて、皆さんは自分が作成した図面の1枚あたりの値段は把握していますか?
ここ十数年、日本企業は図面作成も含めて海外(オフショア)を利用するようになってきています。
当初は言葉や文化の違いから、海外で作った図面の品質はひどいものでしたが、運用・作図ルールを規程することによって、どんどん品質が上がってきています。
さて、ここで下記の画像(表)をちょっと見てみましょう。
これは、IMF発表のGDP(PPPベース)の過去4年間リストです。
(Wikiではこのような便利な情報も無料で公開されています。)
※GDPにはいろいろな指標がありますが、ここではあくまで一例としてとりあげます。
日本は世界第3位。
(小さな島国にも関わらず、とてもすばらしいことだと思います。)
しかし、ここでもう少し注意して見てみましょう。
ここでは成長率を一例にします。
日本は2004年から2007年で20%弱の成長率ですね。
これは、ヨーロッパの国々に似ています。
ところが、中国やインドは50%近くの成長をとげています。
このままの成長率が続くとどのようになるのでしょうか。
今、日本が(まだ)世界的にも価値の高いうちに、より高い価値を創造し続ける必要があると思われます。
その中で、日本の国力の要(かなめ)である建築・製造業の発展はもちろんのこと、“ものづくり”の基礎となる図面・CADはより密度と精度の高いものが要求されます。
“フリーソフトだからJW CADを選ぶ”ということではなく、日本の製造力・技術力を発展させることを考慮に入れて、“より早く、より低コストでの初期導入”としてJW CADを使いこなすのも良いかと思います。
非常に流れの速い時代ですが、皆さんのますますの発展を祈りつつ、本サイトが少しでも何かの助けになればとても嬉しく思います。
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参考サイト:
Wiki:GDP
>>リンクa>
国の国内総生産順リスト
>>リンク